谷川俊太郎さんの、いきるということ、それはヨハンシュトラウス、っていうところ、小学生の時日、響きは好きだったけど意味がわかんないなあと思ってたことをおもいだして、オトナになったいまなら何かいい考えが浮かぶかと思ったけど、全然浮かばなかった…
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