hoho!

みえないものをさわる

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ぐーぴた食べると、ガス爆発がとまらない。

せかいは、誇りと妥協が占めている部分がおおきいのかなあ、とか。今日が終われば、はっぴーでいず。んあー、わたしがんばったよ。うんうん。とーきょーいくまえに、かわいい、質のいいパーカーがほしい。 なんとなく。ほしい。硬い生地の、着心地いいやつ。…

とってもたいせつなかみきれのうた

とってもたいせつなそのかみとってもたいせつだからぜったいぜったいやぶらないで ふまないで しわにしないでとってもたいせつなそのかみとってもたいせつだからぜったいぜったいすてないで よごさないで おいといてそれは それはよるのいたずらかの賢人も惑…

握り返したら

いぬのさんぽをいやいや、する。 iPhoneみながら、ぶらぶら、あるく。guide dog のように規則正しくわたしを導いてくれてたうちのいぬが、突然止まったから、うん?とおもって、あたりを見回したら、わたしの足元で、工事現場の男の子が道においてある縁石に…

門前の小僧習わぬ今日を読む。

とにかく、すごい衝撃だったので、よくいろいろなことを考えてしまう仕事中だけど、いつにまして、頭はグルグルで、いまにも吐きそうなくらい胃が痛かった。ドキドキは止まらないし、単純作業だし、地獄だった。わたしは漫画を読み慣れていないからに、決ま…

病的メソッド、おもてなしはヒレ肉で

いそがしいけどあとはながれにのるだけ。わたしのいそがしさはきっと生半可。 エスニック柄のスカートにストッキングを履いたまま、履きつぶしたパンプスで最寄りのビレバンにゆくどうして立ち読みするとトイレにいきたくなるのかなあ。あたらしくかったフェ…

moss

ぼくもう いかなきゃなんない すぐいかなきゃなんないおおどおりを しんごうでわたって いつもながめてる やまを めじるしにひとりでいかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どうしてなのか しらないけど おかあさん ごめんなさい おとうさんにやさしく …

ギブス 焼酎編

貴方はいつも焼酎を飲みたがる わたしはいつもそれを嫌がるの だって焼酎のんじゃえば 貴方が臭くなるじゃない貴方はすぐに原液で飲みたがる わたしはいつもそれを嫌がるの だってそのまま飲んじゃえば 貴方が臭くなるじゃないdon't you think?芋焼酎 罠 も…

(笑)

わたしは専ら、夏は車の窓を全開にして走るのが好きです。髪の毛をばさばさしながら、エンジンの音とかを聞きながら、歌いながら、走るのが好きです。でも、隣に誰かをのせていると、それができないので、そんなときにわたしは、人生ってふがいないなぁって…

さむいと、

トリップするほどあわただしい。でもこれが人生なのかも。あしたの授業のために、あまりすきではないドラえもんのキャラを書いてみる。サザエさんのほうがよかった。新しいバイトが決まりそう。うかれてる。そしたらベンジーわたしを槌で殴って。

ミルトンは語る

午前中で仕事が終わって、帰りながら何をしようかなとか考えてて、結局ピアノを弾くことにした。引っ張り出してきた楽譜のなかにアヴェマリアがあったからひたすら弾いてみた。わたしはアヴェマリアを初めて弾いた。こんな感じだったかな、とさぐりさぐり弾…

とけいとひこうき

愛となのつく人よでは、あなたは何者だというのですか?わたしのことをそう惑わせてあなたは何を目的としているのですか?わたしは狭小な人間ですだからといってその幅を広げようと大した努力もせずのうのうしたやうに生きているだけキミとボクはにてるなか…

between and beyond

空間は、自然に存在する、無のものととらえられがち。でも、空間があるということは、その両端には、なにかの意味をもつモノが存在する。つまり空間は、意味をもつモノを強調するという点において、とても活動的なもの。 ならば、大荷物で帰省している見ず知…

独り言 寝息の三拍子から

なんで、こんな、ことになってるのーん 夜廃人はきょうもゆく。 リップかわなきゃだし リップかわなきゃだし リップかわなきゃだし。 最近はサラの香りに凝ってます サラの香りは、あれです コンサバです つまり保守的です 保守的ほどつまらんことはないです…

もじもじ

かわいい、たまにふてこい文字たちにまるつけをして、必死でシャチハタで名前を押して。なぜか汗だくのデスクワーク。ふと、すごくきれいな文字をみつけるきれいなだけじゃなくて、優しい文字。正解を書くことなんて、余裕。そう。心の余裕が見える文字。と…