her him
お風呂場でsalyuのものまねするのがだいすき。爽快です。
せっかく名古屋で働いているのだから、好きなお店とか見て帰ればいいのに、仕事が終わるとくたくたで、それどころじゃなくて、よだれたらしながらまっすぐ帰ってる、毎日。恋の話を聞き出すと、みんな顔がほころぶからふしぎ。
トラウマ、という言葉を自分のものとして受け止めるのには、少し勇気がいります。認めたくないのです。きれいなままで、いたい。誰かのためじゃなくて。痛かったこととかを、正当化していきていくのはまだまだ続きそう。本当に素直に、ありのままのじぶんになれるのは、ずっと先のことなのか、もう、実はなっているのか。へなちょこな自分を、認めたくないだけなのか。