日曜日の朝
めっきり寒くなってきました。
ワクワクする冬の始まりで、外気を吸うのが気持ちいい。
日本に帰ってきて、いつも短期間でお仕事をしているのですが、
毎回良い人々に恵まれていると思う。
今回はまた不思議な出会いがあり、不思議な繋がりが出来、お仕事をいただいている。
それが経済活動のただのちっぽけな歯車の一つだとしても、
つながった人に魅力を感じているから決して冷たいものにはならない。
わたしは仕事には生きれないけど、
関わる人に於いて生きられる、逆を言えばそれが無ければ意義を見出せないのだ
ということにも最近気がつきました。
仕事の内容、求められること、
どれもわたしのアビリティを遥かに超えたもののような気がするけれど、
潜在能力を見込んで、任せてくれている人がいるから頑張れる。
こうは書いていても、焦って
すぐに自分がわからなくなり、
大衆に埋もれてしまって思考すらコントロールできなくなる、
だから文章にして、時々整理していかないといけない。
日曜日の朝は、以前アルバイトしていたカフェでゆっくりして、
ひとりの時を作るようにしてる。