見た目は虫 味はりんご
おはやう
今日は山口一郎さんが夢に出てきた
なぜか私は高校生で、高校に来てくれるのだが、帰りに待ち伏せして、話す夢だった。握手したら手がすごく冷たかった。
山口一郎氏の音楽が好きだった昔の自分、嫌いになったわけじゃないのに全然聞いてない今の自分、この中間地点に夢の中で帰って行ったのかもしれない。
高原での生活にだんだん慣れてきた。いかに自分が生き急いでいたかを知る。
握手。