hoho!

みえないものをさわる

病的メソッド 爪切り




「みらいは、おもうほど、悪くならない」


杞憂という言葉を信じてすすむしかない



思うままに泣いてよかったあの頃と

泣いたら、なにかが崩れてしまいそうなこの頃


譫言を言っても許せていたあの頃と

戯言を言ったら、羞恥心に押しつぶされそうになるこの頃



批判を常に
自分に向けて
発信していることに
気づいた


いつまでもいつまでも
自由な少年みたいになるのが夢


自由な少年を心に描いて、真似してる。毎日

それはもう、私自身なのか