hoho!

みえないものをさわる

そうです


大雨のあとだから空が明るい


過去に固執し将来にを頼りにするわたしはエモーショナル電子音を聞いていびつな唇を噛む、

さざ波の立った田んぼをみると風があることがわかるけど、海で嗅いだ風のおととちがうなあと首をかしげたら、わけもなくめのなかのスカイブルーがぜんぶハウリングして白くみえちゃったりして、まだこの技が使えたのかと驚く。18のときにほうきにのって運転のやたら荒い町に修行にでたかいがあった。

袖なしのシャツをきて闊歩するのは実に気持ちがよいことで、つい時間を忘れて歩いてしまう。でも足をみるとまめがつぶれて血が滲んでいたりする。ほーう、きみも血を流すのか。そうなのか。ほーう、


ほーう、

今まで生きてきたじかんはすごく短いなぁ
19くらいからは時が経つのが緩やかで残酷で、絞め殺されそうになるけど、それをゆとりとよぶのだろう。

ゆとり教育

ゆとり

湯取り

湯取り班長

あ、そうなんですよ今月はうちが湯取り班長なんでね、湯布院まで行ってこようとおもってますわ、すみませんねいつも。あ、そこに看板かけといてください。え、じゃがいも?いやーめっちゃたすかりますわ。